ひらきなおり日記

ロスジェネのライフ

免税店でも価格に違いがある!どこの空港で買うかがキモ

ベトナムへ、ソウルの仁川空港経由で行った時のこと。私は事前に仁川空港の免税店で買いたいもの(財布なのだが)を決めていた。仁川空港は、まだ新しく世界的に見ても広くて有名な空港。もちろん免税で有名なロッテが入っているため空港内の免税店も充実している。

 ところが、なんと成田空港で買い物を済ませてしまった。

 

肝心なのは仕入れ値

たまたま、成田で搭乗前に時間があったので、免税店をウロウロする機会があった。すると仁川空港で購入しようとしていたブランドの財布があるではないか!とりあえず、値段を見ておこう…そうやって手にとって見ようとしたところ、店員さんに捕まった。

私「あのぉ、これからソウル経由でベトナムに行くんですけど、このお財布ってあちらでも購入できますよね」

店員「はい、新作ですからあると思いますよ。在庫によりますが…ただ、ソウルは日本円で換算するとちょっと高くなってるみたいです」

私「え!?どういうことですか?」

店員「相場は変動するので、今はわかりませんが、ちょうどここのスタッフで1週間前にソウルで買い物した者がいるんですけど、日本の免税の方が安いって言ってました。

国によって仕入れ値が違うみたいで」

それを信じて結局成田で購入し、仁川に向かった。結果、仁川でも同じ財布を売っていたが、ドル表示で日本円にすると多少高かった。 

 

日本の税込価格に騙されるなっ

…そう。日頃は日本円、しかもブランド物になると税込表記で価格を見ているので、免税されるとそれだけで安く感じる。しかし差額を計算すると、日本と同じ、ということにはならないのである。10月から消費税が10%になるため、さらに免税で購入した時のおトク感はひとしおだが、後々クレカの請求書を見たら「あれ?意外と高かったな」と思うかもしれない。なので、海外で購入する時は、必ず現地の相場がいくらなのかをチェックしておいた方が良い。

例えば、今回行った韓国の場合は、ウォンとドルの相場を事前に調べることをオススメする。ドルは空港の免税店だとドルで表示されていることが殆んどだからだ。また、支払いの際にクレカであっても「ドルで支払いますか?ウォンで支払いますか?」と聞かれる場合がある。その時に、円安ドル高だったらドルを選択すればいいし、円安ウォン高だったらウォンを選択するのがいい。

ドルやユーロだと相場がすぐにわかるが、それ以外の国の通貨を計算するとややこしさが生じる。おそらくウォンを利用している人も円で相場を考えるのには少し時間が必要だろう。

その場合は、ドルを基本として、1ウォンが何ドルなのかが分かれば、計算がしやすく大体の相場もその場でわかる。

 

とはいえ、免税+セールが最強

それでももっと安く手に入れる方法は、免税店でセール時期である。欲しいものが決まっている場合は避けた方がいいが、掘り出し物に期待するのであればセールを狙うのが一番である。

日本はセールでも50%オフをあまり見ないが、海外だとすぐに70〜80%オフになることが多い。しかも、サイズも小さいものが残っていることがある(日本は小さいものからなくなっていく)。

 

これから輸入物は海外で買う方がいいかもね

これから、輸入物を購入する時には円を中心に考えない方がよいかもしれない(消費税も上がるし!)。その場合は、現在世界で最も強い通貨であるドルとユーロを中心に相場をチェックして、円ドル、円ユーロで考えてみて購入を検討した方がよいかもしれない。